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山の日の歌 1



  山の日の歌



  青き空に白い雲
  山の裾野に風そよぐ
  小鳥のさえずり耳にして
  木漏れ陽浴びて君と行く
  小石だらけの道だけど
  なにか楽しい山の道

  森の彼方より流れくる
  せせらぎ清く手に触れて
  はるかな泉想いは果てぬ
  目をつむれば思い出す
  河原で食べたおにぎりを
  なにか嬉しい山の道

  岩の隙間で咲いている
  小さな花に導かれ
  遠く見下ろす故郷の町
  尾根を伝いて登ったね
  谷風涼しく立ち止まり
  目指す頂上あと少し

  汗にまみれた想い出は
  幼き頃の宝もの
  苦しかったあの登山道
  下りてしまえば懐かしき
  今度の山はどこにする
  地図を広げてまた楽し


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by zou337 | 2015-09-20 07:48 | 作詩の記録 | Comments(0)
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