カテゴリ:スケッチ紀行( 69 )

長野県長和町から届いたパンフ

上田市への温泉旅行の折 1976年 つまり独身時代に中山道のスケッチを描いた民家を見つけられなかったので役場に問い合わせたところ 現存しているという電話があり そのパンフが今日手元に届けられました。
感慨無量といったところかなあ・・・
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by zou337 | 2015-06-08 16:24 | スケッチ紀行 | Comments(0)

八丈島のスケッチの一枚を・・・

スケッチの素材をなるべく壊さないようにしながら 「絵」的に描いてみた。今度はパステルを主体としてみる。
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離れ島の雰囲気が滲み出るのがいいとは思うが なかなか難しく思う。
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by zou337 | 2015-05-05 19:07 | スケッチ紀行 | Comments(0)

東京スケッチ 新富橋と岩崎邸

東京へは島で二泊したあと 銀座付近のホテルに宿をとり ここに連泊した。
新富橋でようやく描いてみようとかられる風景を見つけられた。
岩崎邸は旧三菱財閥の岩崎彌太郎の子息のゲストハウスだ。


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by zou337 | 2015-04-25 06:04 | スケッチ紀行 | Comments(0)

八丈島の民家 

八丈島も行ってみると結構広い。車でくねった道をしばらく走り 末吉という集落に着く。ここから右折すると
小さな漁港がある。雨の降り始めたので仕方なく車の中からスケッチする。鉛筆とサインペンの二種類で描いてみたがずいぶん感じが変わるのだ。
鉛筆で・・・
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サインペンで・・・・
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大里という集落界隈は玉石垣といわれる土止めが道の両側にあってその数たるや
仰天するほどだ。
かつて・・流刑人を使って 玉石一個浜から上に運び上げるのに握り飯一個と交換して・・という話を
聞いた。玉石の大きさはラグビーボール一個ぐらいの大きさでかなり重い。
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by zou337 | 2015-04-25 05:43 | スケッチ紀行 | Comments(0)

音羽川桜堤スケッチ 

音羽川の作詞をしたのは去年の秋、 春はのんびりこの季節 今年初めての桜を楽しむために御油町地内を流れるこの川に見事な桜堤がありますのでぶらりと歩いてみました。

この川の桜堤は 同じ市内の佐奈川と比べて蛇行していること 護岸が整備し尽くされていない部分があり それが幸いして自然の美しさを味わえるのではないかと思います。佐奈川は人工的に作られた川と聞いていますので 普通に直線的になってしまうのは仕方がないことなので 音羽川のほうが変化があるのは至極当たり前のことですね。佐奈川のまかれている菜の花も人為的に咲かせてあることもやや抵抗があるといったら
言い過ぎでしょうか。
あまり整備され 修景としてわざとらしさを感じると 趣も減ってしまうものです。
音羽川の国府町付近ではカワセミが運がいいと見かけることがあるそうです。


ここでは川岸に生える葦の群落も絵的には点景として効果的な存在です。
土手の緑ばかりでは画も退屈になりやすい。
もっとも 描く側の技量がそれを表現するにいたらないということは残念です。
電信柱のような黒い垂直の線は 携帯電話の中継塔で 普通は省いてしまいますが 川面の穏やかな表情をだすためにあえて描いてみました。

御油の桜堤   水彩 パステル
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カメラスケッチ
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by zou337 | 2014-04-05 15:05 | スケッチ紀行 | Comments(0)

幡豆にて

義理の弟夫婦が形原温泉に泊まるということで この日の昼ごはんを一緒に幡豆のホテルで・・・・
義弟夫婦は空港から直行ということで現地集合。
天気もよくドライブ日和ではありましたが 風は強く 戸外で過ごすには辛い日でした。

お目当てのランチを済ませてめいめい入浴する。
浴室の窓からは三河湾の海が広がっており眺めはすこぶる良い。三河の海もなかなかきれいです。
室内のインテリアデザインは30年前あたりの雰囲気そのままでまあこんなものか・・・・と妙に納得。
客が少ないのか二つある浴槽のぬるめのほうは水とお湯が混在しているような・・・・熱めの浴槽は42度程度はある。首までつかって眺める外の景色は対岸の景色である。


レストランからの視界もなかなかのものです。港と幡豆の町が山間に広がっています。


新緑にはまだ少し日数が足らないようで山の緑もまだまだ。竹藪と褐色の山の木々がゆったりとしている様は
三河山地の端部に広がる山々で 海まで続いています
町の家々はほとんどが瓦葺きでぎっしりと平地を埋め尽くしているかのようです。

ボールペン&顔彩
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俯瞰するスケッチは要素が多いので描くのもそこそこ時間がかかる。遠近を出すのにもなかなかである。
構図としては 山の重なりと町のたたずまいがポイントというべきか・・・・。
とかく風景というのは構図で決まることが多い。描いてみようかと思うのはほとんど構図如何である。















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by zou337 | 2014-03-21 18:22 | スケッチ紀行 | Comments(0)

衣浦港夕映

碧南から境川の衣浦大橋を渡り、左折すると左手の堤防越にこの景色が川面の向うに臨むことができる。

この景色を目にしたのは 10年前 半田市内の仕事で来たとき・・・・。

朝方、工場は北側の壁が黒くシルエットとなって 切妻の屋根が詩的で美しい。

いつかこの風景をスケッチしてみたいと思いながら 10年の時が流れてしまった。


午前中は逆光で黒いシルエットが 乾いた詩的な景色となる。
夕刻、 工場の壁や屋根が朱く染まり ひときわ映える風景が現れる。手前の岸辺は 川面ばかりでバランスがが悪いので 適当に描き足した・・・。
-------------港が河口になっちゃったかもね
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空が5/2 河口が5/3 の割合の構図構成の中で思考錯誤

水彩 パステル 


















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by zou337 | 2014-02-12 10:38 | スケッチ紀行 | Comments(0)

八丈島3題

離島でスケッチができる・・・という機会はそうあるものではない。
今回は別の楽しみがあってこの島を訪れることになった。

前もって宅急便で送っておいた画材を宿で受け取り 到着した日はめぼしい観光スポットを
案内してもらい 翌日レンタカーを借りてスケッチポイントを探した。
離島--ひなびた風情の漁村の風景 を期待してたが なかなかスケッチ意欲が湧くような風景は
みつからない。 スケッチの構図としてはなにか心をくすぐる何かがないとその気にならないものだ。



宿泊先から 車で数分下ると 八重根港がある。
昨日 車の中から垣間見た一瞬の風景が気になってここに来てみた。

島の西側なので風が強い、それで港のコンクリートの擁壁を背にして描くことにした。
港には 青ヶ島との定期便と思われるフェリーが停泊していたが この日は運行してなく
点検なのだろうかスタッフが操舵室のガラス越にこちらを見ている。

あのおっさん・・何する気だろうか・・・そんな視線を感じた。怪しげな行動にみえるには間違いない。
私の背中の裏には小さな機械室らしき建物があり ドアが半開きになっていた。
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海岸に沿って歩くと 右手には八丈富士がなだらかな曲線をたずさえている。
雪こそかぶらないが コニーデ型の火山形でありこの名があるのだろう。
手前に人家があるが 島の普通の人家の屋根は明るい灰色の波板で葺かれており
大半は平屋である。周囲に木立があって強い風から守っている。
この島に来たのであれば この山を描かずにはおれない、失礼にあたるだろう・・・
それにしても下からせりあがるこういう単独の山を描くのは難しいものだ。
遠近感を出すのが素人には難問である。4Bの鉛筆だけで下絵を描いているためもあって
ずんべらぼうの山肌の遠近感というのは至極困難であった。
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中之郷という地区から海側に入り組んだ道を下っていくとおっちょ浜の案内板が目にはいる。
乙千代をおっちょと呼ぶらしい。
そのまま急な道を下ると波しぶきの激しい海岸に出た。
八丈小島が遠くに見え 迫力のある風景があった。
風が強いので 車の中で描くことにした。
時折 波しぶきがフロントガラスまで飛んでくる。
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by zou337 | 2013-11-22 07:43 | スケッチ紀行 | Comments(0)

水温む


 豊川の流れもいつになく穏やかで 岸辺の草も乾いた葉をさわさわと風に揺れていた。

私はこういうどうてことのない風景が好きである。

流れる水の音 頬をなで通り過ぎていく風の微かな感触 護岸の乾いた雑草の波 頭上にゆっくり綿雲が移動していく様を・・・聞いて 見て 感じている、 こんな時間を土手に横たわって味わうのが気持ちいい。

 数分のうたた寝もなぜか長く感じて新鮮な生きるパワーを充電できそうな・・・・・・。

顔を風上に向け・・・一息ゆっくり呼吸をする 筆の運びもどこか軽やかになる


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by zou337 | 2013-03-17 11:57 | スケッチ紀行 | Comments(0)

夏野菜を描く----君を待つ時間

妻がプラントボックスでパプリカの苗を植えて どうにかそれらしくなったので一個収穫しました。
かわいい南瓜は 偶然スーパーで合った幼稚園の理事長さんが自家菜園からもぎ取ってくれました。
せっかくだから 久しぶりにスケッチして残しておくことにしました。
野菜や果物を描くのも楽しいね・・。 筆遊び程度の・・・・。

スキャナーで取り込んで 少し圧縮して 額装すれば・・・・少しはましに見えるかな


「下手の横好き」 「自画自賛」 を地でいってます
2012年   5号  水彩
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むかーーし かぼちゃを描いたきり 野菜を描いたのは20年以上前 久しぶりの野菜はかぼちゃとパプリカ
ミョウガとナスである。
それぞれの肌の質感が難しい・・・南瓜は艶がない  パプリカとナスはそれぞれの光沢があり ミョウガは
わけわからない・・・・わずかな色違いを見つけてかぼちゃと分けた。
色の感じ いかにもという質感を出すのが難しい・・・・・・・・・・・・。


妻がいつものウオーキングに出かけている小一時間の充実した一人だけの時間もまたいいものだ。




















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by zou337 | 2012-08-09 21:30 | スケッチ紀行 | Comments(0)