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渓魚を追っての10年間・・備忘録

30代のいつごろからか 岩魚 アマゴを追って 山に分け入ること10年。
いい思いはわずかであるけれども いいことがあるとまた・・というわけで性懲りもなくでかけることになる。
いつしか川を見ると覗き込む習慣が身についてしまった。
渓流釣りで 多くの川をしり 道を覚え 村の名前も 地名も。山菜を覚えたのもこのころである。
しかし 30代というと娘二人との時間を犠牲にしてしまい 妻に押しつけての外出の報いは何年かの後にやってきた。釣りを止めてから・・というよりは
熱が下がってからの悔いはなんともしがたいものだ。

一番の大物 30㎝のアマゴ  大鹿村 塩川でのたった一匹
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石川県 大日川での釣果 五時間夜間飛ばしての釣行は  単にガソリンの無駄遣いではなかったのか
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同じ川で釣った岩魚 小松の日赤病院で働く友人を喜ばせようと思い そのまま置いてきた
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飯田市から飯田街道を行けば大平村という廃村につく。ここは花崗岩の多い川だけに魚も白っぽい。
この日は ポイントごとに型のいいのが釣れて 数匹で切り上げてしまった。
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旧徳山村の国道沿いの町並みである。今は跡形もなく湖底に沈んでいてなんというか物悲しい
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さらに支流を遡った小さな集落 もうこの村さえないし この場所に行くには坂内村から山越えで行くしかないとか
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天竜川支流遠山川に行く。この日 あの日航飛行機が墜落した日。頭上を低く飛ぶ飛行機がそれだったとは。衝撃のお盆の日だった。その日 我らはテントの中で事故を知らずにいた。
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寸又温泉に行く道を左に見て ゲートを友人は特殊な工具で解放し 車を林道に乗り入れた。
光岳からの下山ルートの林道だ。逆河内という支流で釣ったものの水温が低いのかさっぱりだった。諦めて林道から谷を渡る吊り橋の麓で昼ごはんとした。「夢想橋」という名前とある。うーーん。誰がつけたのか。
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by zou337 | 2001-04-26 09:55 | 渓流釣り備忘録 | Comments(0)