エーゲ海のナス料理---トルコ料理 

さて土曜日は この間立派なナスを3ついただいたのでこれを使ってトルコ料理に
挑戦してみます。

料理の名前は PABUCAKI パブジャキ・・・エーゲ海沿いのナス料理 

2人分の材料

ナス *3個  トマト*1  肉/牛肉  玉ねぎ *1  卵*1個  とろけるチーズ パセリ少し/トッピング用
クミン 塩

ネットで探したこの料理  簡単みたいですから 

仕込み時間は 15分とありますから これからの作業は数時間後ということで・・・。 午後12時22分
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午後3時30分
肉は私のアイデアで具材に含めました。おいしさ + さらにおいしさ ということです。
それで少し早めに仕込みをしておくことにしました。肉はスーパーでサイコロステーキ用のお肉とします。
フライパンでゆっくり炒めますがクミンを下味として染み込ませます。
肉を炒めた後のフライパンには肉から染み出た油とクミンが残っていますから これにみじん切した玉ねぎを
炒めておきました。バターを添えて炒めたので風味が玉ねぎに移るでしょう。


ここでしばらく 寝かせておくことにします。サイコロステーキの肉はさらに1/4にカットして他の具材との馴染みやすくしました。

完成品です これは一人分です     いい味してる・・・と妻の一言  
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 クミンをもう少し効かせてもいいかなと。
予め 熱をとおしているから オーブンで30分とありましたが 見ながら適当に取り出しました。

お肉を入れた分 さらにおいしさが倍増したと思います。替わりにエビでもいいでしょう。
パセリとありますが 青紫蘇をみじん切にしました。このほうがきっと風味も重なっておいしいと思います。


ナスは2つにして 残りの具は・・・サニーレタスに乗せて・・・
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トマトがいい役割をしている感覚でした。チーズもそれなりに役割を・・・してました。
失敗としては・・・トマト一個 といっても大きさは ?二つ入れたら多すぎた・・・だから具が余った!!

厨房を汚した分 おいしくしないと叱られます・・・・調理しながら後片付けしていきます。

感想・・・ナスを使った料理ですが 入れ物をナスの中身を取り除いたところに盛り付けたという料理なんですね。
これにこだわらなければ エスニックな小鉢に入れてオーブンで焼いてもこの料理は成立します。小鉢を選べばお洒落なナスとトマトを使った料理になります。シイタケを細かく刻んで仲間に入れてもよさそうです。
今回は牛肉の力を借りましたが それがよかったのかどうかは意見が分かれそうですね。
本来のトルコ料理のこの名前から逸脱している・・・おいしい具材を入れればうまいに決まっている・・。

皿に青紫蘇を敷き この上にこの炒めた料理を乗せてもいいと思います。柔らかい大きめの葉を選んで
包んで食べれば色合いも良く さらにおいしく食べられる気がします。




       あこがれのオスマントルコ都をば 夢に描いてフライパン振る





























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# by zou337 | 2012-06-30 11:37 | Comments(0)

古い物--5  自在鉤

「時亭」・・土蔵風の離れ/倉庫 に炉を作ったときお客さんからいただいた
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アトリエのショーウインドー用に骨董屋で購入
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こういう道具というのは 同じ物を今 仮に注文したらかなりかかるに違いない。30000~ あるようです。
魚の横木なんかがあしらってあるのは高いですよ。60000円以上するみたいです。



















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# by zou337 | 2012-06-19 06:06 | Comments(0)

古い物--4 書籍

学生時代 読んだのかどうか定かでないけれど 未だに後生大事にしている本・・

いきの構造  「いき」 とは「粋」 である。 九鬼周造が哲学者として世に出た名著
昭和44年一月20日 第16版  岩波書店刊
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建築をめざした若者誰もが手にしたであろう・・・和辻哲郎「古寺巡礼」
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青春時代 心躍ったジャーナリスト 小田実「何でもみてやろう」・・初版本である

行方知れず・・(^'^)



訳も分からず読んだ??ガストン・バシュラール著「空間の詩学」
1970年4月1日発行 思潮社
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小冊子
中学校 母校の機関紙である。青芽--1964年 三河の子--1964年 かきつばた--1967年
中学校は自分の作文と詩が載っているがなんというか・・・はずかしい--作文は先生が面白い内容だから
とりあげただけと後年理解した。大人への不信感の始まり??
右端は母校のは創刊号である「かきつばた
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山日記
昭和45年/1970年 
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高瀬川に沿って歩き 千天の出会い付近に野営 翌 北鎌尾根から槍に登り 上高地に下山した時の
ルートがなぞってある
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当時 テントの中でラジオを聴き 天気図を描いた 春山合宿の時のもの
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# by zou337 | 2012-06-19 05:58 | Comments(0)

古い物--3   瓶と臼

瓶/かめ と 鉢/はち とはどう違うのか・・・

昨年 珍しく大雪が降った朝 庭に据えた瓶と石臼が写っているので・・・・・・・。
左/ピータンを入れて運ぶ瓶 中/油を入れた瓶 右/石臼
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これは油を絞っていた会社の空き地にころがっていたのを買ってきた代物。
対応してくれた翁は私の提示した数字の倍の金額を口にされた。成り行き上買わなければ・・と思い 敬老精神でその金額に応じた。とはいえ黒の艶消しの瓶というのはこのサイズではなかなか見当たらないし 安い買い物と思えた。
 庭の一角に少し埋め込んで白蓮の植え込み鉢として活用している。しかし、こういう瓶の形状ではこんなふうに土に埋め込むと 糞尿瓶にも見えなくもない・・・・。(^'^)
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これは実家で使っていた石臼。小さい頃 父が母と暮れになると餅をついていた光景が思い出される。
これも庭の中央に据え 水を満たして水面に空が映って光る風情が好きである。また秋になれば紅葉した葉を浮かせて ささやかな丸く切り取られた季節感を楽しむこともある。
夏の間は庭に訪れる小鳥の水飲み場と水浴の場として役立っているようだ。
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30年近く前 中国料理店の仕事をした折 買った瓶である。よく見受けられる瓶である・・・というのも
この瓶はピータンを熟成し 運ばれるための容器。
自宅の庭には不似合ではあるけれど これも赤い蓮の植え込み鉢として利用している。
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# by zou337 | 2012-06-19 03:30 | Comments(0)

手作り塩麹

先週 伊那で買った麹を元に 塩麹を作ってみた。というより ただ今熟成中で完成するのは もう少し
日数が必要だ。

ちなみに 私がネットを参考にして作った配分は
麹・・・・200g 塩・・・60g  水・・・300g---水はミネラルウオーターがよいとのこと それでも一旦沸騰させ 60℃まで熱が下がってから塩を入れて撹拌  麹菌と混ぜ合わせる  というものでした

麹を氷温室に入れてあって 常温に完全に戻さずに60°の塩水を入れたのでうまくいくかどうか不安でもある。
フィットネスのベテラン主婦に塩麹の話をしたものの 自分で作るというのは麹をまず買わなくてはいけないので彼女らにとってみれば 面倒でもあり どこで手に入れるかというレベルで抵抗というか動機につながらないようだ。
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田原のW氏のブログに肉じゃがをつくったというのがあったので 
昨晩 妻が市販の塩麹で作ってくれました。初めてなので 量が少な目にしたらしくいささかあっさり味でものたらなかった。


*****

6/16 昼  昨晩の肉じゃがの残りがあったので 今度は自分で市販の塩麹を更に足して食べてみました。
おいしかったです。砂糖が入ってないので 甘さが麹と具材の甘さだけなのでしつこくなく
うまさがありました。お米は 魚沼産コシヒカリでしたが ごはんのおいしさもあったかもしれませんが
麹と塩加減のおいしさと思います。


*****
6/17日 午後
電動のミキサーにかけて 思い切ってとろとろにした。さて結果どうなるか・・・・
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# by zou337 | 2012-06-16 10:12 | Comments(0)

伊那の休日・・・梅雨入りの晴れ間に一人日帰り旅


6月10日 
この歳になって初めて飯田線を走る特急に乗車する機会がありました。天気は上々。
外出日和でした。日曜日だからすいているだろうと思い自由席としました。
豊川駅10時18分発・・。悠々と座ることが・・・・・。景色と共に右へ左に・・・幼児並みです(+_+)

飯田線は豊橋から信州辰野を結ぶ単線の鉄路で 特急とはいっても3両編成です。
一両目が指定席で後の2両が自由席。このダイヤは飯田止まりでそれも一日一便のみ。
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東栄町までは清流豊川に沿って走りますが この駅から東に折れ続け 天竜川沿いに静岡県浜松市天竜区を疾走するようになります。 これから  中部天竜  水窪 平岡 温田 天竜峡の順に停車していきます。ずっとトンネルの連続ですが 垣間見る景色は 緑 緑 また緑の世界です。外の新鮮な空気が吸えないのが残念。
しかしワイドビューの窓は外の景色を存分に楽しめます。これまでドライブなどで車から眺めた景色をこうして鉄路の視点から眺めるのも悪くありません。川下りの時 川面から眺める景色が新鮮に感じるのとよく似ています。ハンドルを握ってない分 沿線の人家の様子や田畑の具合もよく観察できます。時々天竜川にかかる吊り橋があり カメラを向けますがとっさのことで自分のデジカメでは無理。
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飯田駅には午後12時45分やや遅れ気味で到着、出迎えのS氏の車でフォルクスワーゲンのディーラーのお店に。
車を受け取り 広域農道を北上して 寄り道を楽しみながら伊那の手前にある「グリーンファーム」を目指しました。-----新品になったオイルタンクとまっさらのオイルでエンジン音が軽い。----
この店は以前からお気に入りで 何度も来ています。野菜、果物 惣菜から農機具 花 植木 などいろいろな物を売っていて楽しいお店でいつもにぎわっています。物色する買い物の楽しさがここにはあります。
今日は子猫も売っていました。オオヤマレンゲの植木もここで手に入れました。
この日 ヤナギランとかアジサイの花の鉢植えに興味がわきましたが結局断念。替わりに口に入れるものを買ってみました。麹を5合。730gありました。500円というのは普通の値段でしょうか?
田原の友人に電話してコメントを求め 背中を押されたので思い切って塩麹を作ってみる気になりました。
要冷蔵なので店員さんがご親切に保冷剤と発泡スチロールの箱を用意してくださいました。感謝。
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ついでに買った小玉西瓜2個。 300円/個 赤ちゃんの頭ぐらいの大きさです。
皮が薄く まあまあの甘さでした。食後のデザートにぴったりのサイズです。
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韓国仕立てのキムチも二種類買ってみました。---辛さの中に甘みがあり じわっとしたうまみが同時に口中に広がります。主体は唐辛子だけと思われますがこの唐辛子に工夫が感じられました-----もっと買えばよかったぁ
ほかにもいろいろ買いました(^'^) どれも口に入れるものばかりでしたが。妻と楽しむものがほとんどです

外観  ---内部も撮ればよかったかな
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道路の反対側には ツキノワグマ ダチョウ 山羊 クジャクなどが飼育され 子供連れにも楽しませているようです。
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グリーンファームのホームページはこちら。
http://www.green-farm.info/

さて帰路は中央高速でと・・一度は思ったのですが 山本インターから天竜峡へ・・国道151号を南下します。何十回と走り慣れた道である・・・三河河合あたりで三遠南信道無料という看板の誘惑に負けてハンドルを左に。好奇心は未だに盛んなのです。初めてのこの道 第二東名も試走してみたくなりました。豊川インターの手前で渋滞に遭遇し ガス欠寸前。ひやひやでしたがどうにか無事市内の行きつけのスタント゛で満タンに。10日の給油は-18円/㍑なのです。さらに誕生月は-81円(^'^)
夜のお出迎えは ヤモリ君でした。
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# by zou337 | 2012-06-10 22:46 | カメラ片手に | Comments(0)

荻須記念館コンペ

1982年
稲沢市主催コンペでこの都市の出身である荻須画伯の記念館及び博物館でした。
パリを描き続けた画家の求心性をデザインしましたが 見事落選・・・
一度だけのコンペ出品でした。

コンペの全案を本にして販売してたが 売れなかったのか 数年後稲沢市から
贈呈という形で送られてきた。

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# by zou337 | 2012-06-05 11:52 | 個人住宅・平成~  | Comments(0)

国府の家-2

1997年

新聞配達業を営むお宅である。
左に仕分けの事務所と作業スペース 右に勝手口。
中央奥に 玄関。
建てこんだ街中の中にあり日照と通風に注意を要した。
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# by zou337 | 2012-06-05 10:57 | 個人住宅・平成~  | Comments(0)

某貸しビル計画案

1972年

東京での仕事は計画案が多かった。
都内の貸しビルの計画案である。
所員がめいめい自己のデザインを提出して沖先生の批評をいただいた。

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10歳年上のY氏が当時の事務所をまとめられておられて この先輩から
鉛筆パースを描く時 いろいろ励まされて描いていたことが懐かしい。















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# by zou337 | 2012-06-05 10:19 | 鉛筆で描いた透視図 | Comments(0)

蔵子の家-2

1983年
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# by zou337 | 2012-06-01 05:40 | 個人住宅・平成~  | Comments(0)

ねんねこおてて



かあさん かあさん おねむなの

おめめが おめめが おねむなの

かあさん おててが あったかいな

にぎにぎ にぎにぎ しちゃったよ

かあさん  おててが やわらかね

おててを おててを いつまでも

いつもの いつもの かあさんの

おねむの おねむの おててなの

ねんねこ ねんねこ おててだよ




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# by zou337 | 2012-05-22 05:33 | 作詩の記録 | Comments(0)

空に

                              



 
大空に手をかざし

明日の自分を知りたいと

故里の道を歩いてみたら、

懐かしい人と空に逢えたよ、

ぼくはゆっくり息をして

友達に電話してみようかな。


村はずれの土手に立ち

空を見上げながら

両手を広げてかかえてみたよ。

焦らないで 時間は君の友達だ、 

風の吹く音が

囁くように聞こえたよ。


寝転んで目を閉じて、

心の空ものぞいたよ。

季節の風はやさしくて

そして小声で言いました。

大丈夫、 心配ないよ、

誰にも明日はくるものさ。


*****************************************2012年5月 

















何十年振りに 詩を作ってみました。
詩を作るなんて 中学校の国語の時間ぐらいでしたでしようか。



 


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       中国 江西省 婺源県 理坑村風景
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伊那谷 五月 南アルプス遠望
















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# by zou337 | 2012-05-21 19:12 | Comments(0)

手習いスケッチ 清須界隈/角の駄菓子屋

妻の実家近くを美濃道という古い道が通っている。
通り沿いの旧い造りの佇まいの家屋はもう探さないと見つからない。
見つけても大半はかなり老朽化していて住んでいるのかどうなのかさえ
はっきりしないムードが漂っている。

娘達が幼い頃 義母に連れられてきた 駄菓子屋がまだ健在であった。

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お世話になりました。
次回はもっときちんと描きます。--娘がよく行ったことは実は後から知りました。(^'^)


--------スケッチを終えてしばらく歩いてた時 義母と義妹を乗せたスーパー帰りの妻の運転する車が
横を通り過ぎて行った。   私を横目で視線を流したが・・・・・・。
妻も老朽化・・・・・('_')
・・・・





















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# by zou337 | 2012-05-20 19:21 | スケッチ紀行 | Comments(0)

晴耕雨読

安城の友達は 図書館勤めであったこともあり 建築への関心も高い。
彼からこれまでいろいろな本をいただいた・・・・

少しは勉強しなさいとも受け取れるけれども・・・これは彼の性格からすれば
決してそんな気持ちがあったわけではなく 純粋に あなたのとって役立てれば・・・
という友情であります。
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最近いただいた本は
右上の降幡さんの古民家再生に挑んだ彼の記録本です。
彼がこの世界を このジャンルを開拓されたともいっていいでしょう。
古民家への愛情とさまざまな困難に遭遇して 一つ一つ解決してきた貴重な
体験談です。

これは 小説に登場する住まいということの感覚が小説の中で
どのように描かれているか・・・・
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建築本や写真集を眺めるのもいいかもしれませんが こういう視点から「家」というのを
感じ取るのも・・・・大切なことだと思います。
生活感のうかがい知れない 写真集は 写真としては 美しくおしゃれな空間が表現されてはいますが
人の暮らしとともに生きる「家」はまた別物ではなかろうか・・・・。
暮らすということは どういうことなのか・・・・。
この年になって 更に考えるようにもなりました。
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# by zou337 | 2012-05-15 13:04 | Comments(0)

馬籠でちょっと英会話--旅の恥は・・・馬籠今昔

幾度となく訪れた馬籠の宿・・・・
白御影石で整備された道は 坂道の曲線を強調し 苔むした石垣は
年月の深さを漂わせています。
外国人の観光客のグループ10人ぐらいの・・・入り口のJAの売店で聞けばオーストラリア人 
そのうちの一人のご婦人は二回目の来日とか。--写真のジーンズを履いたご婦人です
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坂の上から・・「日本人」が歩いてきた・・ので思わずパチり
日本家屋 木造の家並みには和服がやはり・・似合います。
これが旅人風なら さらに絵になりそう・・・脚絆に三度笠ならどうか・・・(^'^)


すれ違ったいかついおっさんは短パン姿のスタイル・・・「今日はどこまで行くのか?妻籠まで?。」
「YES」
「Oh,great!!」

別のスマートな男性・・
「おやき」の前で立ち止まって これは何かという顔??
「これは長野県のファーストフードです」
いたくわかったようで 笑顔でうなづいた。

仲間同士で一緒に撮ってあげましょうかと親切心を起こしましたが
ひげむじゃらの初老の男性は
「(自分が写ると)あまりきれいな写真にはならないからいいよ」と笑って首を振った。
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馬籠 寸景
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45年前頃の馬籠宿と文学少年??
馬籠はかつては寒村・・・それでかつての佇まいがそのままに近いように残されていたのをある学者が見出し 保存とともに観光資源として・・今に至っています。
観光化とともに馬籠も徐々に元気になって建物も一定の制約を受けながら
変わりつつあります。かつての佇まいがどうであったのか その風情を懐かしむのは
物見遊山の我々が口にするのは勝手な望みに違いない。
快適な暮らしとは・・・・景観保存/古さと観光資源整備/新しさは貧しさと豊かさ・・・・・・??
いろいろ思い悩むのも ある意味身勝手なことだろう・・・

私が この村に初めて訪れたのは昭和44年5月 17歳だった。
街道 峠 宿場町・・・一連のイメージにこだわっていた頃の記録です。
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中津川駅から歩き 途中落合の農協の玄関先で新聞紙を敷き野宿 翌朝4時50分出発。
石畳の坂道を歩き昼頃馬籠に入った。
当時の学生の旅は キャラバンシューズと寝袋 YHがあれば550円/泊の時代であった。
中津川に着いたのは 午後11時03分。深夜の道をてくてく歩いたのだから若かったのです。(^_^;)
夜明けとともに歩きだし 朝日が昇るころ 眼下の向うに中央線のSLが走る煙が・・・。
遠く 汽笛が聞こえた・・・と記録に記されています。!(^^)! ------律儀ですよねェ。(^'^)
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当時の正樹の隠居所と小説に登場する伏見屋 現大黒屋の写真がある。
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まだ馬籠の宿は・・・石畳はなく 石ころがころがる昔ながらの道と民家。
↑ 妻籠へと続く旧中山道は畑の中に続く 幅30cmばかりの・・・。現在は整備されて面影はない。

馬籠宿の最上部の民家の風景です。石置き屋根の人家がまだありました。
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馬籠峠で・・・こんな恰好で歩いていたのか・・・・恥ずかしい 旅の恥は・・・若かりし 紅顔の〇〇。
白黒写真じゃ・・・わからないかな。
それよりこの写真は誰がシヤッターを・・。三脚持って行ったから・・・。当時は歩く物好きは
ほとんどいない・・。そんな一人撮影をしていて・・・これも恥ずかしき光景かな(*^_^*)
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橋場から私は妻籠に入らず 名古屋の若い夫婦の車に乗せてもらい・・ ヒッチハイクで大平峠から飯田・・塩尻で学校の宿直室にお世話になり 近場の山に登ってから豊川の実家に帰った・・・(^'^)
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藤村記念館で想いに深ける文学女性・・・盗撮の走りなんていわないで・・・。  
藤村に酔うか、恋の痛手を癒すのか(^'^)
私も同じようにかつての旅を思い出して想いに深けています。(^_^;) (^_^;)
この旅の行程計画書・・・が残されていました。
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# by zou337 | 2012-05-14 22:46 | カメラ片手に | Comments(0)

今晩は当然山菜天ぷら 

夫婦で食べられる天ぷら・・・そうたくさん食べられるものではありません
実は・・
夕方 昨日友達から帰りのお土産にもらった!(^^)! 大きな大福まるごと一個 食べてしまったの
ですよ。(^_^.)
一口食べたら・・・止まりません (^_^;)
イチゴ大福+栗大福+チーズ大福=これ!!(^'^)  かなり高カロリーです
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じゃあ・・
ご飯食べずに 天ぷらだけにしますか・・・と妻。
そうするか・・御代わりの具材はありますからね コシアブラは少し大きいけれど
バリバリ口の中でほおばるのも おいしいんです。
旬のものを贅沢に食べるのも贅沢のひとつです。我が家で贅沢できるのは これしかない。
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これに
コゴミのマヨネーズ添え
モミジガサのオヒタシが加わります。いずれもシンプルのほうが素材の味が伝わります。
コゴミは癖がない味、モミジガサはほんのり苦みが持ち味なのです。地方によっては
シンヅキと呼ぶところもあります。
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茎の部分も真ん中に葉を周囲にして 削り節を真ん中に盛ります。
醤油をかけたいところですが 醤油の塩味に負けますので 天ツユをかけます。

ウドは味が強いのでサラダに仕立てました。
天ぷらにすると油がウドの独特の風味を邪魔して くどくなってしまいます。

天ぷらで葉物は葉の緑がきれいになるようにしたほうがおいしく見えますから
あまり衣はつけないのが常道です。山菜も例外ではありません。
サクサクした食感はおいしさを助長してくれますね。
音も味覚の一つと加えるべきでしょう。
(沢庵をたべている・・・あの音 おいしい沢庵の条件は音も大切じゃないかなぁ。) !(^^)!
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タラもコシアブラもウコギ科。食べておいしいと思うのは人によって意見も異なりますが
個人的には「うまみ」があるのはタラの芽 さすがに山菜の王者だと感じます。ハカマを取った
部分がしっかりある場合はホクホクしてこの部分を食べられるのはかなり太いタラの芽となります。

コシアブラは近年人気が出てきて直売所で当たり前のように並べられるようになりました。
「風味」を感じるのはこちらかもしれません。独特の香りが人の臭覚を刺激し 薄い葉のサクサクした食感と重なってこちらのほうが好きという人も少なからずおられますね。
いずれも酢味噌和えという食べ方もありますが 天ぷらにしたほうが油がおいしさをさらにおいしくしてくれるような気がして私は天ぷらがすきです。
















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# by zou337 | 2012-05-05 18:29 | Comments(0)

おばあちゃん家は築130年の民家

豊根のおばあちゃんは私の15年来の茶飲み友達です。
何年か前のこと・・次女の小中学校の友達のお母さんの叔母さんということが
わかりました・・それから急速に気持ちが接近?したのです・・!(^^)!

このお宅には山菜採りに行くと必ずといっていいほど立ち寄ります。
おいしい番茶とお菓子を今日も出してくれました。

この家 すごいね・・・縁側に座って思わず口に出た言葉でした。
・・・
「130年・・・」
130という数字だけ 耳に残りました。
「あっそうなんだ!! すごいね。130年か・・・」
またすごいと言ってしまいます。

ここまで頑張った年月もそうですが 軒やけらばの出がすごいのです。
格好いいね。

どうです この直線美 見事なものです。大工さんに脱帽ですねぇ
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玄関から見える建具も年代物です。
「この建具 いらなくなったら連絡してね。」
たまたま居合わせたご長男は
「この前 古い家を壊したとき ほしかったらもってけといってたな」
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玄関ポーチ灯はこんな感じ。こういうランプも見かけなくなりました。

近くに 倉庫があります。石垣と木造の肌合いが絵になります。
建物と石垣は今日まで同じ時間を生き続けてきているかのようですね。
時は物に別の生命を与えてくださいます。・・・人もそうありたいと・・・自戒するのでありました。
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家の向かいには花の小さな桜が満開です。
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# by zou337 | 2012-05-05 17:31 | カメラ片手に | Comments(0)

好天・・山菜採りに出かけました

3人で行く予定が結局 中止となって 一人ででかけることになりました。
奥三河の春は連休は暖かく すでにお目当てのところの山菜はもう元気いっぱい葉を
広げていました。
コゴミの群生ですが こういうところが村のあちこちにありますので
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タイミングが良ければ・・その気になって採取すれば結構確保できます。
今回はこごみは売木村でかうはめになりましたが
他のタラの芽 コシアブラは少々時期遅かったようです。今年は少し寒かったので
成長が遅れるのではないかと予想しましたが・・・。村人も同じことを・・・・。

山は新緑できれいです。
桃の花も満開で村を彩っています。
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売木から根羽村をかすめ 津具村 作手と走ります。
「作手の隠れ家」にはお客さんがお一人でみえてしばらく遊んでから千万町 額田と走って
帰宅。
本日の成果は こんな具合でした。
手前から タラの芽 ウド コシアブラ 山盛りになっているのは「モミジガサ」という山菜です。
あとはご存じワラビです。
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モミジガサの御姿・・東北では有名というかメジャーな山菜 このあたりではマイナー ありがたい。
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# by zou337 | 2012-05-05 16:07 | Comments(0)

豊根の板倉

豊根の板倉
Мさんの家の近くに建っていました。
苔むした石垣と風雨に晒された板の経年変化がある美しさを醸し出しています

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# by zou337 | 2012-05-05 10:49 | カメラ片手に | Comments(0)

花に恋して

勿忘草
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君いずこ風に揺られし水色の 小さき花にささやいてみる


小さな蘭    キンギアナム
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なに想ふ白き花にぞ命ある耐えがたき恋過ぎ去りし恋




君ゆえに--------その名は オオヤマレンゲ
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君ゆえに 忘れえぬ

その美しき横顔を

遠い過去の追憶と

霞む春の陽炎に酔う



君ゆえに 戯れる

艶やかなる輝きと

過ぎ去りし青春の

闇に漂う記憶の断片



君ゆえに 虚ろなまなざしに

迷える乙女の悲しさを

記憶の窓辺に佇みて

とわの彼方に想いは消えぬ 



君ゆえに 君ゆえに

忘るなかれ 追憶の

天に召されて華となり

白き花弁は恋の誘惑か






















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# by zou337 | 2012-05-05 09:49 | 作詩の記録 | Comments(0)