私的日中友好

尖閣で日中はこれまでになく険悪な雰囲気になってしまっていますね。さて今後どうなるのでしょうか・・・
日韓も心配ですが・・・・。領土問題って本気になるとやっかいなんですね。だからこれまで大人の対応ってやらで済ませてきたことが裏目になってしまったんでしょうか。大陸の国はずっとこれで異民族と戦ってきた歴史がありますから彼らの血は常に対峙してかまえているといってもいいかもしれません。
日本人は島国 悪く言えばお人よしの国民性 過去は水に流して・・というのが美学の一つとしてあるけれど大陸のあちらの人々はそうはたやすくない。仕掛けた側とされた側の感覚の差は大きいしいつまでもこの関係は消えることはないから・・・やっかいですね。子々孫々まで語り継がれるわけですから。日韓関係も構図は
同じようなものだから日本人はずっとこの歴史を背負っていかなければならないのでしょうか・・・。
中国の場合は 領土問題に面子も絡んできているからそう簡単に仲直りというわけにもいかないかもしれません。この事件で日本の経済的な損害はかなりのものになってしまったようです。観光での損失はこれからも続くに違いありません。国と国との関係は複雑で時間もかかりますが 個人と個人との交友は維持したいものです。

2005年に初めて中国に足を踏み入れてから中国語をかじり始め ネットで知り合えた友達がずいぶん増えた、中国に旅したときにお世話にもなったし 教わったことも多々ありました。知り合えた人は 元医師 元人民解放軍兵士 個人タクシー 大学教授 旅行会社社員やツアーガイド 中国残留孤児 IТエンジニア 貿易会社幹部  総経理/社長のこと 学生と様々ですが 思考回路 気配りというところでずれというのも若干も経験ありますが 一人ひとりの付き合いでは 優しさ 親切 冗談感覚 そう変わるものではありません。きちんと向き合うということが互いの理解を深めるということだと思います。あ、うんの関係では氷はとけないでしょう。島国と大陸の人の感覚の差ってあります。

ところで そんな友達から・・・・物をもらっているからといって友好していると言いたいわけではありませんよ。

西安の友達から---と名の有る西安の書家の作品とか留学生として来日した折にお土産にいただいた

--松の上に月が上り それが石のくぼんだ泉に映っている・・・・そんなような情景を表現した漢詩 
                              510*900
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これは南通市から来日した留学生からのお土産です
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成都の友達から送ってくれた「松茸」
友達は日本人が食べる松茸をしらなかったらしく 私が中国に干し松茸がありますか 生の松茸は個人では検疫があるから送れない だからもし干し松茸というのがあるのなら 手に入れたいという願いに対して 成都で「松茸」の名前のついた商品を探して旅行で来日したおり 持参してくれ 東京から送ってくれました。
それは日本ではアガリスクと呼ばれる抗ガン治療として効果があるとして売られているキノコでした。
私の希望に沿うように努力してくれた友達に感謝した。とてもうれしく思いました。
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・・・実際にマツタケの干した商品はあるのだそうです。ただ中国ではマイナーなのか一部の高級レストランでしか料理として出てないようです。


成都のIТエンジニアの友人がが初めてトヨタに出張してきた折 御嶽山麓の温泉に招待しました。帰りに妻籠に立ち寄りました。別の日に自宅に招いたところ 同僚を連れてきてくれました。感想は日本の家はどこでも座れるからいいというコメントでした。中国では土足が基本なんでしょうか。下足入れというのがないのでしょう。
彼は帰国後 替わりに来日した友人が小さんからの土産だといって「姫松茸」とか四川省の惣菜のような食べ物を持ってきてくれました。

左の趙さんは英語も堪能 右が小さん 成都在住 彼はキリスト信者で今回のデモを批判してました。彼らの多くは生活に不満のもっている人だと。信仰を持っている人は平和を祈っているとも。------
我が家にて
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福建省福州の友人 高さんから送ってきた印鑑と三国志-赤壁の戦いを記した漢文 1200*770
英語堪能 最近までオーストラリアに留学してた 元医師の友人から届いた物です。 
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今日 彼とMSNで話をしました。共産党一党への批判 日本への理解を国民に深める努力の必要性 日本人がかつての好戦的な民族でないことを知ることも大事であり これからも友として付き合うことの大切さと
中国が大人としての対応を大国としても学ぶべきだとも話をしてくれました。かつて日本の知識人は中国を師と仰いできたことが近年政権の変動で国民性がかわってしまったという嘆きはあるけれどもいずれゆっくりかもしれないが中国は多くの人民の幸福のため政治体制も徐々に変わることになると思うとのべさせていただいた。彼の日本人の友人の一人として意見をまっすぐに発言することがそのまま彼に伝わる。偉そうな言い方と思われますが一個人として率直なことばで気持ちを言い表すことがいいと思います。


謝謝你,說了 這麼多 中國知識份子和日本知識份子 想說的話。 ・・・・彼からの礼のコメント


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# by zou337 | 2012-10-02 09:18 | Comments(0)

夏の午後の感傷

窓硝子の向こうで

幾重もの葉が風に揺れ

夏の光に 輝いている

そんな夏の午後の風情が

なぜか黄昏な気分にさせる


昼下がり 油蝉の鳴き声が

耳にざわ付きまとう

朝から鳴いていた熊蝉は

暑さの熱気に沈黙だ

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微かな扇風機の羽根音に

わずかながらの湿度を

肌に感じているこの時間。

家の部屋で 独り留守番のとき


思考停止したかのように。

ことばの羅列の虚しさと

独りでいる時間への愛着とが

自分を交互に支配する。



コンクリートの壁が西陽に焼かれ

乾いた灰色がまぶしい

薄汚れた壁に視線を向ければ

完成した頃の無邪気な思い出が

その黒ずみの中に

滲み出ているかのようだ


壁の上に夏空が広がり

白い大きな雲が動かない

夏の晴れた午後の憂鬱は

乾いた自分の感傷である

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# by zou337 | 2012-08-12 15:49 | 作詩の記録 | Comments(0)

夏野菜を描く----君を待つ時間

妻がプラントボックスでパプリカの苗を植えて どうにかそれらしくなったので一個収穫しました。
かわいい南瓜は 偶然スーパーで合った幼稚園の理事長さんが自家菜園からもぎ取ってくれました。
せっかくだから 久しぶりにスケッチして残しておくことにしました。
野菜や果物を描くのも楽しいね・・。 筆遊び程度の・・・・。

スキャナーで取り込んで 少し圧縮して 額装すれば・・・・少しはましに見えるかな


「下手の横好き」 「自画自賛」 を地でいってます
2012年   5号  水彩
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むかーーし かぼちゃを描いたきり 野菜を描いたのは20年以上前 久しぶりの野菜はかぼちゃとパプリカ
ミョウガとナスである。
それぞれの肌の質感が難しい・・・南瓜は艶がない  パプリカとナスはそれぞれの光沢があり ミョウガは
わけわからない・・・・わずかな色違いを見つけてかぼちゃと分けた。
色の感じ いかにもという質感を出すのが難しい・・・・・・・・・・・・。


妻がいつものウオーキングに出かけている小一時間の充実した一人だけの時間もまたいいものだ。




















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# by zou337 | 2012-08-09 21:30 | スケッチ紀行 | Comments(0)

半田の老舗酒造から

杉板の羽目板と漆喰  街並みの質感

半田は古い街並みが残る 歴史ある町である。古い町には酒造がつきもの 半田も例外でなく 大規模な木造建築が大切に今でも現役で利用されていて街並みの中でひときわ目立つ存在だ。

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この手の木造建築は 杉の羽目板と漆喰塗 屋根は当然日本瓦葺きというのが定番である。

新建材華やかりしこの時代 古いこういう仕様が派手にも贅沢にも見えてしまう。羽目板の黒の塗装はタールだろうか。蒲郡市内にまだわずかに残るガラ紡工場らしき工場も大方こういう杉の羽目板にタールである。艶がないのでそうではないかもしれない・・・・・・・・。

つい最近まで黒の外壁それもガルバリウム鋼板張りが流行ってたがこの金属的な薄物の質感よりは柔らかさがあっていいと思うが 防火上、維持管理上の問題からたやすく採用するのも難しくなっている。自然素材がなんでもいいというわけでもなく それ相応の欠点もある。

ただ時間とともに味わい深く 別の美しさ--情緒--を街並みに提供してくれる。戸建てのニュータウンの中を走ると雰囲気は明るいけれど なにかもの足らない、どうもワザとらしいというかある一種の息苦しさを感じてしまう、商業的既製商品の延長としての外壁材とそのパターン模様の連続・・・・・・・。

一様なアルミフェンスが敷地を区切り、玄関先にはワンパターンの同じような植樹。門扉やポスト・・・・・。カーポート。

古い街並みや下町の路地が落ち着いた雰囲気があるのは、古えからの時間の蓄積とともに、人の温もりと生活感漂う暮らしのパーツがそれとなく馴染んでいる風情があるからだ。


外部に使われる素材は過去においては限られた自然素材でしかなく、それに対して現代は建材も社会の変化に応じて多様化した。人はそれを楽しむことができるようになった。

しかし、その多様化するなかでなにか肌に合わないなにかを感じるのはなぜなのだろうか・・・。ある一種の画一的な佇まいは日常空間をすら商品化してしまう空気が漂い、乾燥した人間関係を露わにしているかにも見える-------・。

向こう三軒両隣り---かつての日常空間も今は人息れが気になる現代の生活・・・・・・適度な距離感って難しい。外壁のサイディングのような厚みと質感に似た人感覚が主流となって久しい、テレビのコマーシャルで威風にも満ちた表情で見上げる家の外壁に杉板や漆喰の壁はない・・・・・。

西欧の石やレンガ タイルで覆われた町や村の風景を見るたびに 日本の街並みとの厚さの違いに日本の住宅産業の繁栄、その光と影を見る想いが重なってしまう。
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# by zou337 | 2012-08-06 10:00 | Comments(0)

枇杷

2012年7月

裏のおじさんから枇杷をいただいた。
初めてのことである。






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# by zou337 | 2012-07-27 11:44 | スケッチ紀行 | Comments(0)

東三河の住み心地

三河湾
50年前の三河湾はタツノオトシゴがいた。幼少年期 親戚の船でアサリ採りにでかけたときはいい遊び相手で干潮の浅瀬で楽しんでいた記憶がある。少年期の頃は 川沿いに堤防を歩いての遠足は 遠浅の三河湾の沿岸で潮干狩りをすることだった。結婚して子供がまだ小さい頃 田原の白谷の海岸にでかけて海水浴とハマグリを探して遊ぶことができた。しかし 三河湾沿岸も次第に工場立地をもくろんで県は高度成長の波に乗り この沿岸部を埋め立てが行われ そうした豊かな自然も破壊されてしまった。しかし それでも豊川下流域の埋め立てから逃れた干潟ではいまでもアサリが湧いており 県内のアサリの稚貝のほとんどはここで採取されている。----近年 豊川上流部でダム建設が持ち上がっているが この完成とともに川からの良質な砂や栄養分が流れてこなければ この干潟も衰弱する懸念がある---
沿岸の護岸では カサゴ アイナメ メバル チンタといった小物狙いの釣りが楽しめ、元気さえあれば伊良湖港から 乗合船でタイ マダカ釣りのような大物釣りまで楽しむことだって可能だ。田原沿岸では養殖海苔も健在である。余談ではあるけれども、毎年 生海苔をいただくのもこのエリアの海苔である。海苔の養殖に適した海水と海流がここにある。かつて叔父が北海道や中国まで海苔養殖の指導にでかけたが 水温などの原因でうまくいかなかったと聞く。海苔というのは水温 海流の速さという条件が整わないと繁殖しないらしい。

三河高原・奥三河

春ともなれば 車で一時間も走れば毎年山菜採りが楽しむことができる。
本宮山の北側は作手高原は県内では唯一の泥炭層からなる湿原、夏の 避暑地として好適。中央部は、平均標高550m、周囲を600~700m級の山々に囲まれ た隆起準平原で、南北に帯状に伸びている。夏季低温多雨というのも珍しい高原。
それゆえ心地よい風に吹かれて自転車愛好家やバイクツーリングのファンで休日は道の駅はにぎやかだ。鳳来山山域は石灰岩質で特異な岩はロッククライミング練習場として全国的に有名なところ。さらに足を延ばせば 東栄町 豊根村と奥三河は花祭りの社がいくつもあり 正月ともなれば独特の掛け声で夜中響き渡る神域のようなところだ。花祭りは さらに長野県天竜川周辺の山村へと繋がり この一帯がかつてなんらかの共通の文化的領域だったことを匂わせている。千と千尋の神隠しも天竜川支流遠山郷下栗の里からのインスピレーションに貢献していると聞く。
古来 秋葉街道に派生した文化とも言えなくもない。

渥美半島
豊橋から伸びる渥美半島は不毛の半島だったのが 豊川用水の整備と共に豊かな農作物の産地となり 広大な農地には温室栽培が盛んで夜ともなれば 煌々と電照によって輝く温室群が美しい。
突端の岬めぐりのバスが走る・・と歌いたくなる伊良湖岬は詩情あふれ恋路が浜の太平洋に広がる砂地にはウミガメの故郷でもある。

近隣界隈
私の住むこの家の前の道路 は 豊川の表参道・・・・私が勝手に呼んでいる・・・並みの欅並木が20年前から育成されて立派になり、・・ 都会的とは言えないまでも カラオケ屋 コンビニ 安売り衣料店 喫茶店 弁当や 学習塾 理美容院、 半径300m以内ともなれば 各種クリニック ディーラー 和洋韓レストラン 居酒屋も揃い、今年暮れには近在に市民病院が移転完成してくるという賑わいだ。地名からして蔵子という地名は響きもいい・・・・!!! 
大都会・東京のような煩雑な界隈も洒落た店舗も建物も少ないけれども どうにか都会的な要素は次第に整ってきている・・・と思いたい。 もっとも「都会的」という評価は こういう店舗が多く増えてからといって言えるわけではないが・・・
野菜の産直市もあちこちにある・・・夫婦でおでかけ・・・といえば グリーンセンターってことになりかねない・・・・のだが。

こうして見渡せば、この東三河 この今の住んでいるところが最高なのかもしれない。物価も東京--大阪間では 谷間とも言われるくらい安いそうだ、 豊川の自衛隊駐屯地に着任した他県からのお人もここに住みつく率が多いと聞いた・・・・。私の水泳の師匠もその一人なのだ。 住んでいてもあたりまえのことは気が付きにくく 改めてこの地域の住みよさのあれこれを知ることも多々ある。


日常に戻り・・・・
さて 、今日は さわやかな青空が広がり 昼前に水泳のノルマをこなした後 近くのスーパーで 既製品の塩麹300g 買ってみた、298円だから 米麹1㌔1000円を買うより安上がりだ。しかし、自分ですることに意義があると考え直して 昨晩注文した伊勢の「みやこうじ」という麹の到着を待つことにしよう。 
塩麹のブームが下火になりつつもあるが 万能調味料であることにかわりはない、漬物作りと肉料理にもこれからも欠かせない。
昨晩 テレビの番組で ガストのカレーの中身を知って 愕然・・チェーン店であれだけの研究していることにいい刺激になった。。。。。

家と住むことへの関心は もう日々の味に なったようである。

おいしく食べることは おいしく暮らす ことにつながっている ・・・・・・・



***

高原に住む  → 都会に住む → 東三河に住む と綴ってまいりましたが 結局は 現在住んでいるこの場所が住みやすい という 「落ち」 ということであります。


住めば 都」ということばがありますが 慣れ親しんだ土地は 捨てがたく いいところは当たり前のようにありがたさには気が付きにくいものでございます。 逆に 無い 不便なことは気になりやすく 不平不満の一つにもなりやすいのでしょう。
人も同じこと。。。相手のいいところよりも欠点のほうが目についたりしやすいのでしょう。いいところを探して いい所とつきあえばもっと幸せな関係が保てるかもしれません。人と自然 人と人 よくも悪くも関係は同じことなのでしょうね。。。。 






















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# by zou337 | 2012-07-09 09:39 | Comments(0)

雨の日曜日は残り物ランチでお留守番

 妻は友達と夜までお出かけです。 昼前にいつものフイットネスで水泳。いつものノルマの1000m ほとんど貸切状態・・・でした。
午後は外は雨ですので家でのんびりお留守番です。

独り言いってても・・・・・・ お腹は満たされませんね・・

遅い昼ごはんは冷蔵庫の野菜室に先週作手で買ってきた山ウドとエシャレットとスナックエンドウが残っていました。エシャレットとエンドウは2袋買って一袋ずつ残ってしまい・・・・・・それで室の底に忘れ去られたように沈んでおりました。
山ウドは、ちょっとおそい収穫だったのか繊維が口に残って不評だったのでいままで見向きもされないでいたのですが どれももったいないので買ってきた責任をとるつもりで 昼ごはんのおかずにしてしまおう・・・と気まぐれ決心して・・・。


エンドウとエシャッレットは普通にマヨネーズとわさび添え・・で一品。
山ウドはいつもより時間をかけて湯がいて 一部をドレッシング掛けて・・・一品 
そして 同じく残りの山ウドは中華仕立てのオイスターソースを絡めて炒めたもの・・・一品。
塩麹漬け手羽先2本----唐辛子とクミンで味付けしやや焦がして・・・一品
玉ねぎ ナス シイタケ・・塩胡椒で味付けのあと白ワイン蒸フライパンに蓋をして・・・一品
これで5品 できました。

水物は・・・・弱いアルコール飲料です。

裏庭から青紫蘇を摘んできて千切りとみじん切に分けて それぞれに添えてみました。

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料理というにはほど遠いなれど この曇り日の午後一人時間をむさぼるのもまた楽し。
ただ胃袋が笑い膨らむも 物理的に過ぎず ただ節約した工夫のあれこれが心を満たして
窓越しの雨に打たれる木々の様を眺めつつ しばしの幸福を味わう・・・・・・・・・・・。
休日の午後のひととき また 尊しなり。
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我一人飯を食らいてつぶやくは 時の流れの儚き夢を

これでいいこれでいいんだと食べながら 手抜き料理にニンマリ笑う




















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# by zou337 | 2012-07-01 15:06 | Comments(0)

エーゲ海のナス料理---トルコ料理 

さて土曜日は この間立派なナスを3ついただいたのでこれを使ってトルコ料理に
挑戦してみます。

料理の名前は PABUCAKI パブジャキ・・・エーゲ海沿いのナス料理 

2人分の材料

ナス *3個  トマト*1  肉/牛肉  玉ねぎ *1  卵*1個  とろけるチーズ パセリ少し/トッピング用
クミン 塩

ネットで探したこの料理  簡単みたいですから 

仕込み時間は 15分とありますから これからの作業は数時間後ということで・・・。 午後12時22分
*
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午後3時30分
肉は私のアイデアで具材に含めました。おいしさ + さらにおいしさ ということです。
それで少し早めに仕込みをしておくことにしました。肉はスーパーでサイコロステーキ用のお肉とします。
フライパンでゆっくり炒めますがクミンを下味として染み込ませます。
肉を炒めた後のフライパンには肉から染み出た油とクミンが残っていますから これにみじん切した玉ねぎを
炒めておきました。バターを添えて炒めたので風味が玉ねぎに移るでしょう。


ここでしばらく 寝かせておくことにします。サイコロステーキの肉はさらに1/4にカットして他の具材との馴染みやすくしました。

完成品です これは一人分です     いい味してる・・・と妻の一言  
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 クミンをもう少し効かせてもいいかなと。
予め 熱をとおしているから オーブンで30分とありましたが 見ながら適当に取り出しました。

お肉を入れた分 さらにおいしさが倍増したと思います。替わりにエビでもいいでしょう。
パセリとありますが 青紫蘇をみじん切にしました。このほうがきっと風味も重なっておいしいと思います。


ナスは2つにして 残りの具は・・・サニーレタスに乗せて・・・
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トマトがいい役割をしている感覚でした。チーズもそれなりに役割を・・・してました。
失敗としては・・・トマト一個 といっても大きさは ?二つ入れたら多すぎた・・・だから具が余った!!

厨房を汚した分 おいしくしないと叱られます・・・・調理しながら後片付けしていきます。

感想・・・ナスを使った料理ですが 入れ物をナスの中身を取り除いたところに盛り付けたという料理なんですね。
これにこだわらなければ エスニックな小鉢に入れてオーブンで焼いてもこの料理は成立します。小鉢を選べばお洒落なナスとトマトを使った料理になります。シイタケを細かく刻んで仲間に入れてもよさそうです。
今回は牛肉の力を借りましたが それがよかったのかどうかは意見が分かれそうですね。
本来のトルコ料理のこの名前から逸脱している・・・おいしい具材を入れればうまいに決まっている・・。

皿に青紫蘇を敷き この上にこの炒めた料理を乗せてもいいと思います。柔らかい大きめの葉を選んで
包んで食べれば色合いも良く さらにおいしく食べられる気がします。




       あこがれのオスマントルコ都をば 夢に描いてフライパン振る





























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# by zou337 | 2012-06-30 11:37 | Comments(0)

古い物--5  自在鉤

「時亭」・・土蔵風の離れ/倉庫 に炉を作ったときお客さんからいただいた
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アトリエのショーウインドー用に骨董屋で購入
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こういう道具というのは 同じ物を今 仮に注文したらかなりかかるに違いない。30000~ あるようです。
魚の横木なんかがあしらってあるのは高いですよ。60000円以上するみたいです。



















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# by zou337 | 2012-06-19 06:06 | Comments(0)

古い物--4 書籍

学生時代 読んだのかどうか定かでないけれど 未だに後生大事にしている本・・

いきの構造  「いき」 とは「粋」 である。 九鬼周造が哲学者として世に出た名著
昭和44年一月20日 第16版  岩波書店刊
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建築をめざした若者誰もが手にしたであろう・・・和辻哲郎「古寺巡礼」
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青春時代 心躍ったジャーナリスト 小田実「何でもみてやろう」・・初版本である

行方知れず・・(^'^)



訳も分からず読んだ??ガストン・バシュラール著「空間の詩学」
1970年4月1日発行 思潮社
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小冊子
中学校 母校の機関紙である。青芽--1964年 三河の子--1964年 かきつばた--1967年
中学校は自分の作文と詩が載っているがなんというか・・・はずかしい--作文は先生が面白い内容だから
とりあげただけと後年理解した。大人への不信感の始まり??
右端は母校のは創刊号である「かきつばた
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山日記
昭和45年/1970年 
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高瀬川に沿って歩き 千天の出会い付近に野営 翌 北鎌尾根から槍に登り 上高地に下山した時の
ルートがなぞってある
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当時 テントの中でラジオを聴き 天気図を描いた 春山合宿の時のもの
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# by zou337 | 2012-06-19 05:58 | Comments(0)

古い物--3   瓶と臼

瓶/かめ と 鉢/はち とはどう違うのか・・・

昨年 珍しく大雪が降った朝 庭に据えた瓶と石臼が写っているので・・・・・・・。
左/ピータンを入れて運ぶ瓶 中/油を入れた瓶 右/石臼
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これは油を絞っていた会社の空き地にころがっていたのを買ってきた代物。
対応してくれた翁は私の提示した数字の倍の金額を口にされた。成り行き上買わなければ・・と思い 敬老精神でその金額に応じた。とはいえ黒の艶消しの瓶というのはこのサイズではなかなか見当たらないし 安い買い物と思えた。
 庭の一角に少し埋め込んで白蓮の植え込み鉢として活用している。しかし、こういう瓶の形状ではこんなふうに土に埋め込むと 糞尿瓶にも見えなくもない・・・・。(^'^)
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これは実家で使っていた石臼。小さい頃 父が母と暮れになると餅をついていた光景が思い出される。
これも庭の中央に据え 水を満たして水面に空が映って光る風情が好きである。また秋になれば紅葉した葉を浮かせて ささやかな丸く切り取られた季節感を楽しむこともある。
夏の間は庭に訪れる小鳥の水飲み場と水浴の場として役立っているようだ。
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30年近く前 中国料理店の仕事をした折 買った瓶である。よく見受けられる瓶である・・・というのも
この瓶はピータンを熟成し 運ばれるための容器。
自宅の庭には不似合ではあるけれど これも赤い蓮の植え込み鉢として利用している。
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# by zou337 | 2012-06-19 03:30 | Comments(0)

九谷焼の徳利 と茶釜

大正期に建てられた旧家の破棄物から見つけた徳利は九谷焼
いつごろのものなのか・・・・・・・・・・・・・・祝いの席で使われたのかな
日本酒が欲しくなる季節ではないですが、たまには骨董的な器でぐぴっとしたくなりました。
しかし 夏は冷酒とくればガラスの器がよろしいようで・・・・。

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上のくびれた徳利には 松と竹の絵柄が見られます。。
真ん中の徳利の底に 近歩 四 とあるのは----- ちなみに近衛歩兵第一連隊は、"きんぽいち"。
近衛歩兵第二連隊は、"きんぽに"と読みます。------と知恵袋で解説してありますのできっと
近衛歩兵第四連隊ということになります。林と書き込まれていますから この連隊の中の兵士の名前とうかがい知れます。この家の姓は林ではありませんから なにかの縁でこの家にこの徳利が持ち込まれたということでしょう。ということは戦時中ということになります。林さんという人が入隊記念か出征記念として自分で焼いたのかもしれません。九谷焼の里にこういう名前の家があるのでしょうか・・・。


近衛歩兵連隊があったのはいつごろなのかは・・・。

***参考 大日本帝国陸軍歩兵連隊の一つ 日清 日露 日中 第二次大戦で戦ったという記録がありました。

*******

茶釜は以前同じ家からいただいてきた年代物
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今は玄関前に飾ってありますが 冬は居間に置いて湯を沸かし 加湿と煖房器具の一つとして役目を担っています。















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# by zou337 | 2012-06-18 04:57 | Comments(0)

手作り塩麹

先週 伊那で買った麹を元に 塩麹を作ってみた。というより ただ今熟成中で完成するのは もう少し
日数が必要だ。

ちなみに 私がネットを参考にして作った配分は
麹・・・・200g 塩・・・60g  水・・・300g---水はミネラルウオーターがよいとのこと それでも一旦沸騰させ 60℃まで熱が下がってから塩を入れて撹拌  麹菌と混ぜ合わせる  というものでした

麹を氷温室に入れてあって 常温に完全に戻さずに60°の塩水を入れたのでうまくいくかどうか不安でもある。
フィットネスのベテラン主婦に塩麹の話をしたものの 自分で作るというのは麹をまず買わなくてはいけないので彼女らにとってみれば 面倒でもあり どこで手に入れるかというレベルで抵抗というか動機につながらないようだ。
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田原のW氏のブログに肉じゃがをつくったというのがあったので 
昨晩 妻が市販の塩麹で作ってくれました。初めてなので 量が少な目にしたらしくいささかあっさり味でものたらなかった。


*****

6/16 昼  昨晩の肉じゃがの残りがあったので 今度は自分で市販の塩麹を更に足して食べてみました。
おいしかったです。砂糖が入ってないので 甘さが麹と具材の甘さだけなのでしつこくなく
うまさがありました。お米は 魚沼産コシヒカリでしたが ごはんのおいしさもあったかもしれませんが
麹と塩加減のおいしさと思います。


*****
6/17日 午後
電動のミキサーにかけて 思い切ってとろとろにした。さて結果どうなるか・・・・
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# by zou337 | 2012-06-16 10:12 | Comments(0)

伊那の休日・・・梅雨入りの晴れ間に一人日帰り旅


6月10日 
この歳になって初めて飯田線を走る特急に乗車する機会がありました。天気は上々。
外出日和でした。日曜日だからすいているだろうと思い自由席としました。
豊川駅10時18分発・・。悠々と座ることが・・・・・。景色と共に右へ左に・・・幼児並みです(+_+)

飯田線は豊橋から信州辰野を結ぶ単線の鉄路で 特急とはいっても3両編成です。
一両目が指定席で後の2両が自由席。このダイヤは飯田止まりでそれも一日一便のみ。
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東栄町までは清流豊川に沿って走りますが この駅から東に折れ続け 天竜川沿いに静岡県浜松市天竜区を疾走するようになります。 これから  中部天竜  水窪 平岡 温田 天竜峡の順に停車していきます。ずっとトンネルの連続ですが 垣間見る景色は 緑 緑 また緑の世界です。外の新鮮な空気が吸えないのが残念。
しかしワイドビューの窓は外の景色を存分に楽しめます。これまでドライブなどで車から眺めた景色をこうして鉄路の視点から眺めるのも悪くありません。川下りの時 川面から眺める景色が新鮮に感じるのとよく似ています。ハンドルを握ってない分 沿線の人家の様子や田畑の具合もよく観察できます。時々天竜川にかかる吊り橋があり カメラを向けますがとっさのことで自分のデジカメでは無理。
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飯田駅には午後12時45分やや遅れ気味で到着、出迎えのS氏の車でフォルクスワーゲンのディーラーのお店に。
車を受け取り 広域農道を北上して 寄り道を楽しみながら伊那の手前にある「グリーンファーム」を目指しました。-----新品になったオイルタンクとまっさらのオイルでエンジン音が軽い。----
この店は以前からお気に入りで 何度も来ています。野菜、果物 惣菜から農機具 花 植木 などいろいろな物を売っていて楽しいお店でいつもにぎわっています。物色する買い物の楽しさがここにはあります。
今日は子猫も売っていました。オオヤマレンゲの植木もここで手に入れました。
この日 ヤナギランとかアジサイの花の鉢植えに興味がわきましたが結局断念。替わりに口に入れるものを買ってみました。麹を5合。730gありました。500円というのは普通の値段でしょうか?
田原の友人に電話してコメントを求め 背中を押されたので思い切って塩麹を作ってみる気になりました。
要冷蔵なので店員さんがご親切に保冷剤と発泡スチロールの箱を用意してくださいました。感謝。
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ついでに買った小玉西瓜2個。 300円/個 赤ちゃんの頭ぐらいの大きさです。
皮が薄く まあまあの甘さでした。食後のデザートにぴったりのサイズです。
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韓国仕立てのキムチも二種類買ってみました。---辛さの中に甘みがあり じわっとしたうまみが同時に口中に広がります。主体は唐辛子だけと思われますがこの唐辛子に工夫が感じられました-----もっと買えばよかったぁ
ほかにもいろいろ買いました(^'^) どれも口に入れるものばかりでしたが。妻と楽しむものがほとんどです

外観  ---内部も撮ればよかったかな
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道路の反対側には ツキノワグマ ダチョウ 山羊 クジャクなどが飼育され 子供連れにも楽しませているようです。
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グリーンファームのホームページはこちら。
http://www.green-farm.info/

さて帰路は中央高速でと・・一度は思ったのですが 山本インターから天竜峡へ・・国道151号を南下します。何十回と走り慣れた道である・・・三河河合あたりで三遠南信道無料という看板の誘惑に負けてハンドルを左に。好奇心は未だに盛んなのです。初めてのこの道 第二東名も試走してみたくなりました。豊川インターの手前で渋滞に遭遇し ガス欠寸前。ひやひやでしたがどうにか無事市内の行きつけのスタント゛で満タンに。10日の給油は-18円/㍑なのです。さらに誕生月は-81円(^'^)
夜のお出迎えは ヤモリ君でした。
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# by zou337 | 2012-06-10 22:46 | カメラ片手に | Comments(0)

荻須記念館コンペ

1982年
稲沢市主催コンペでこの都市の出身である荻須画伯の記念館及び博物館でした。
パリを描き続けた画家の求心性をデザインしましたが 見事落選・・・
一度だけのコンペ出品でした。

コンペの全案を本にして販売してたが 売れなかったのか 数年後稲沢市から
贈呈という形で送られてきた。

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# by zou337 | 2012-06-05 11:52 | 個人住宅・平成~  | Comments(0)

国府の家-2

1997年

新聞配達業を営むお宅である。
左に仕分けの事務所と作業スペース 右に勝手口。
中央奥に 玄関。
建てこんだ街中の中にあり日照と通風に注意を要した。
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# by zou337 | 2012-06-05 10:57 | 個人住宅・平成~  | Comments(0)

某貸しビル計画案

1972年

東京での仕事は計画案が多かった。
都内の貸しビルの計画案である。
所員がめいめい自己のデザインを提出して沖先生の批評をいただいた。

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10歳年上のY氏が当時の事務所をまとめられておられて この先輩から
鉛筆パースを描く時 いろいろ励まされて描いていたことが懐かしい。















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# by zou337 | 2012-06-05 10:19 | 鉛筆で描いた透視図 | Comments(0)

蔵子の家-2

1983年
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# by zou337 | 2012-06-01 05:40 | 個人住宅・平成~  | Comments(0)

ねんねこおてて



かあさん かあさん おねむなの

おめめが おめめが おねむなの

かあさん おててが あったかいな

にぎにぎ にぎにぎ しちゃったよ

かあさん  おててが やわらかね

おててを おててを いつまでも

いつもの いつもの かあさんの

おねむの おねむの おててなの

ねんねこ ねんねこ おててだよ




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# by zou337 | 2012-05-22 05:33 | 作詩の記録 | Comments(0)

空に

                              



 
大空に手をかざし

明日の自分を知りたいと

故里の道を歩いてみたら、

懐かしい人と空に逢えたよ、

ぼくはゆっくり息をして

友達に電話してみようかな。


村はずれの土手に立ち

空を見上げながら

両手を広げてかかえてみたよ。

焦らないで 時間は君の友達だ、 

風の吹く音が

囁くように聞こえたよ。


寝転んで目を閉じて、

心の空ものぞいたよ。

季節の風はやさしくて

そして小声で言いました。

大丈夫、 心配ないよ、

誰にも明日はくるものさ。


*****************************************2012年5月 

















何十年振りに 詩を作ってみました。
詩を作るなんて 中学校の国語の時間ぐらいでしたでしようか。



 


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       中国 江西省 婺源県 理坑村風景
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伊那谷 五月 南アルプス遠望
















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# by zou337 | 2012-05-21 19:12 | Comments(0)