下栗の民家
2005年 07月 25日
下栗の民家 2
2005年
最奥の人家であった。木造の朽ちかけた様な家が続いて3棟。
素朴ではあるけれど これが普通に管理されている家屋であったなら
バランスのいい感じにみえるに違いないと思った。
簡潔で美しい佇まいと想うのだけれど 自分の未熟な技法技術が悲しい。
2005年
最奥の人家であった。木造の朽ちかけた様な家が続いて3棟。
素朴ではあるけれど これが普通に管理されている家屋であったなら
バランスのいい感じにみえるに違いないと思った。
簡潔で美しい佇まいと想うのだけれど 自分の未熟な技法技術が悲しい。
by zou337
| 2005-07-25 13:35
| スケッチ紀行
|
Comments(0)