仕事の流れ

家は買う物でなく 造るものだと考えてくださる方に・・・・

私どもの業務は 建築主の依頼に基づいて条件 ご希望をお聞きし できること できないこと 努力して実現したいこと こうあってほしい・・・・といったいろいろなお話をお互いにお話しをし こうした情報を図面化して図面通りに造ろうとすれば費用がどのくらいかかるのか工事業者に見積もりを出してもらう あるいは入札という形で競争していただき この物件に対しての業者さんの意欲に期待をする・・・・こうした経過の中で少しでもいい質の建築物を建設するために建築主/クライアントと共に夢を持って業者さんの協力をいただいて「形」にしていく仕事です。
監理は図面に表現されたこと 仕様として明記された内容が 工事現場できちんと遂行されているかどうかを
確認しながら 工事をみつめていく作業です。相互に利害が絡むこういう仕事で 私どもはお客さん/クライアントの利害を基本的に守るべく立場で工事を監理するのです。
また 工事中に発生する 変更についても適宜 タイミングを見て 適正に工事費の変動を確認しながら 完成後にトラブルにならないように適格に整理し 指導していきます。

こうして あなたの夢 あなたがご希望される建物が あなたの人生において有効であり、 あなたの暮らしが楽しくあるように建築の世界でお手伝いするのが 設計事務所の基本的な仕事です。




〇 設計事務所の仕事

   設計の仕事・・・・・与条件の確認 整理-----敷地の状態 建築主の希望の確認 整理する
               提案----与条件を理解したうえで 新な提案をいたします
           
               図面化して 情報をまとめます

   監理・・・・・・・・・・ 見積もり 入札に関する業務  価格が適正かどうか確認 検討します
              工事の内容を確認 検査 していきます。 素材の品質管理 仕様の確認。
              工事中に生じた変更事項を整理して 金額の増減を図ります。
              
              監理とは  デザイン管理  工程管理  品質 仕様管理 が3つの柱です


   工事監理の関連業務・・・確認申請   中間 竣工検査の申請及び立会業務

以上の内容を図面化したり 場合によっては模型を作製することもあります。


  
次に

■ 基本的な設計事務所へのアプローチ 仕事の流れをご説明いたします。


設計事務所で家の設計監理を依頼する場合・・・・・私の事務所では

□ 電話 あるいはメールをして先ずお逢いします--
  tel 0533-84-9130/090-9916-3346                                    
  

  価値観 生活感などいろいろ希望などお話しください。事例などお見せし、私のデザインの質 傾向 
  特徴 がご理解していただけたらと思います。
  このとき 敷地図面 自前の平面図 希望が書かれたMEMOがあれば具体的な話題になるでしょう
  予算がこの時点で決まっていれば情報としてお話の一部に加えてください。

                          ↓

□ 設計監理委託契約書を交わしていただき 作業に取り掛かります。
  プランのみを作成し一定の代価を払うというコースもあります。
  そのまま設計監理をご依頼された場合は この費用は設計監理費用の一部として組み込まれます。
  
                           ↓

□ 基本設計の段階で 配置計画 建物の平面計画 外観 仕上げ 設備 構造等のご説明をいたします。
  基本的な了解 同意がいただければ 本格的に実施設計に進み 詳細図 仕様などが図面化されていきます。
  設計中 随時 必要な打合せを行います。

                          ↓

□ 一定の図面が出来上がった時点で 確認申請を提出します。 
  一般的な木造住宅なら比較的早い時期に下りてきます。

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□ 設計図が完成した段階で 工事業者に見積もり あるいは入札という形でどのくらいの金額でできるか
  目途を立てます。予算がオーバーであれば 設計図 仕様など再検討して金額の調整を行います。
  
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□ 業者及び工事金額が確定すると 業者さんと請負工事契約書を交わします。
  工事金額に応じた最初の工事費用を支払います。
  次に 工事の工程表を作成してもらい 同時に工事に参加する協力業者のリストも提出してもらいます。
  地鎮祭が済むと 工事の着工となります。

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□ 上棟時 あるいは屋根工事完了時が工事の一区切りとなります。
  この段階で公的な中間検査がおこなわ   れ、構造の検査をいたします。
  場合によっては 基礎の鉄筋検査も行います。

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□ 完成時に完了検査を行い 法令上の検査をします。合格証/検査済証が発行後 建物を引き渡すことにな  ります。この時 サインと同時に建物の管理責任が建築主に移行します。 
  この後最終の工事金額を支払うこと になります。
  この時点で追加変更による金額を清算しておくとよいで  しょう。
  設計事務所の工事監理はここで終了します。ただし 外構工事があれば 引き続き監理業務が続きます。
  外構工事は建物と密接な関係があることが多いので 並行して工事が進められれば時間短縮 経費の節  約につながります。


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□ 登記が必要であれば完成前に可能です。 ただし 工事が進んでいる段階では 正式に建築主の所有で   はありませんから 請負業者の同意が必要となります。













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by zou337 | 2001-01-10 10:40 | 仕事について | Comments(0)
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