音羽川 Ⅲ 

 私の音羽川  Ⅲ  ----慕情


幼き頃の思い出に
朝の冷えた土手の道 
固い土の上を歩くより
枯れた草を踏んで歩いたよ
霜柱をバリバリ踏んずけて



晴れた日曜日の河川敷
お決まりのゴザで花見して
桜の花びらがはらはらと
おかずにひとひら舞い降りた 
ふざけて一緒に食べたっけ



ふと立ち止まった橋の上
カワセミ見つけて指さした
ほんのわずかな沈黙で
あなたの人差し指が
なぜかまぶしく見えました



仕掛け花火の祭りの人混みに
あなたの姿を見つけたよ
浴衣姿の小粋な君に 思わず
ハートが焦がされた 今も
祭りの日には探してしまう私なの・・    







三度目は上流とかそういうのは止めました。
地名も意識するのもを止めてみました。

















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by zou337 | 2013-11-01 09:55 | 作詩をしてみる--下手だけど | Comments(0)
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